7月末に、大学時代の友人たちとグループ展をやるのですが、そのうちの1人が掲示板にこんなことを書き込んでいました。
絵を描かないと死んでしまう。
私はこう思いました。「果たして私は絵を描かないと死んでしまうほど絵が好きだろうか!?」と。
展覧会に出品する作品を、と思って何枚も描いてみるけどしっくりこない。そもそも、何を描けばいいのか分からない。
某イラスト雑誌の公募に挑んでみるも、そもそもテーマがないので何を描けばいいのか分からないんです。しかも、入選作品を見ても「なぜこれがウケるんだ???」と思ってしまうような、不思議な絵ばかり。(少なくとも私にはそう見えてしまう。)
私、気付いたんです。
そもそもイラストレーションって、何かを伝えるための手段のうちの1つじゃん、と。手段が目的になってたからおかしなことになってたんじゃね?と(笑)
自分は絵を描くことが好きだとか言ってるけど、それは子供の頃からの思い込み(刷り込み?)なんじゃないか?と。学校の先生や親や友達に「上手だね」と誉められて、自分は「絵が上手なんだ」とか「絵が好きなんだ」とか思ってました。まぁそれも大学受験〜大学生活でもろくも崩れ去ったわけですが。
作品展の絵を描いている時、苦しいな〜と思ったんですよね。
本当は、楽しいはずなのに。
普段から絵を描かないのは、絵を描く動機がないからなんじゃないか?と。まぁ当たり前なんですけど…。
なんかそんなことに気付いてしまったら、自分が描いていた夢ってのもぼやけてしまいました(笑)気付いてよかったなぁ〜。
さて、じゃあ自分は何が好きなんだろ??何をやると楽しいだろ??何を伝えたいんだろ??と考えたら、ちょっと見えてきましたよ。
posted by chifffon at 08:29|
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